うちでは、PSBの培養・維持に、500mlあたり1粒のエビオスの投入を毎週行っています。
ですが、最近は気温の低下もあってエビオスの消費速度が落ちてきました。
また、アルギンを入れたボトルはPSB濃度が高いのか、エビオスの消費速度が速いです。
という事で、最近はボトルの底を確認してエビオスの投入量を調整しています。
アルギン入りボトル
5日前に投入したエビオス4粒(2000mlなので4粒投入してます)がほぼ分解されてます。
ノーマルボトル
アルギン入りとは違い、まだ白い部分が大分残ってます。
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ですが、最近は気温の低下もあってエビオスの消費速度が落ちてきました。
また、アルギンを入れたボトルはPSB濃度が高いのか、エビオスの消費速度が速いです。
という事で、最近はボトルの底を確認してエビオスの投入量を調整しています。
アルギン入りボトル
5日前に投入したエビオス4粒(2000mlなので4粒投入してます)がほぼ分解されてます。
ノーマルボトル
アルギン入りとは違い、まだ白い部分が大分残ってます。
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コメント
コメント一覧 (4)
こんにちは。
めちゃ赤いですね。
うちのは色がバラバラです。
うちも追肥しないと薄くなってきました。
培養液の計量が面倒なのでエビオスに切り替えようかな。
ところで今年の稚魚容器に油膜が張らないのは、もしかしてPSBのおかげかな?
とか思ってますが、どうなんでしょうか?
アルギンを入れたボトルはどろどろのトマトジュースって感じにまでなってます!
アルギンを2Lに対して10gは明らかに入れ過ぎ。5gでも入れ過ぎと感じましたが、ず~~っと熟成しておいたら凄い状態に。(エビオスは必要に応じて追加してました)
アルギンを入れないPSBもそれなりに赤くなりますが、最近はボトルに色が移ってしまい、溶液の本当の色なのか分かり難くなってます('_')
エビオスは投与量の管理が楽で良いですよ!近場で簡単に手に入るし(^^)
PSBが油膜対策に効果があるかは分かりませんが、言われてみればうちも稚魚容器に油膜が出来てなかったかも。
培養しきれてないゾウリムシを投与すると、ねっとりとした油膜が出来ると最近認識するようになりましたが、その場合はPSBを入れてても効果が無いみたいです。
即効性も無いとは思ってますが、油膜に対して一定の効果はあるのかも知れません。
PSBを投入した結果、カゴに入れた底砂(焼き赤玉、瓦チッブ)に生えてた黒ゴケが無くなり、PSBの効果を実感しています。
もっとこまめに添加すれば良いのだけど、サボって水換えの時しか添加していません。
それにしても、PSBの培養速度が落ちましたね~。
ハウス内の陽当たりの良い所に置くか、ダメなら加温する事を考えています。
PSB効果を実感されましたか!しかも水替えの時だけの添加でも効果を実感できるとなると中々の働きをしてますね(^^)
私の場合はPSBによって茶苔が抑制されたと感じています。
また以前ブログにアップしましたが、ミジンコ培養では確実に効果が出てます!
ただ、メダカの育成に対してはPSBの添加量が少ないからか効果を感じていません。
メダカについては、来春以降にPSBの添加濃度を増やして調査をしたいと思っています(^^)
最近はPSBの培養速度が落ちてきましたよね。
夏場は毎週エビオスを4錠消費していた2Lボトルも、最近は1週間過ぎても分解しきれずに残っています。
冬の対策として先日6本培養ボトルを追加しましたが、今の使用ペースでは足りなくなりそうです(*_*)
ハウスやメダカ部屋を持っていれば加温培養を考えたと思いますが、、、今は何も考えていません(汗
どうしても必要となったら、居間に置いてある加温水槽での培養・・・となりそうです(;'∀')